コロワイド(7616)の株主優待が到着し、外食企業による企業買収について考えた(2026年1月)

居酒屋の甘太郎や北海道のブランドを展開し、子会社にはかっぱ寿司のブランドを展開してるカッパクリエイトがあるコロワイド(7616)から、株主優待が届きました。

 

株主優待の内容は、甘太郎や北海道、かっぱ寿司で利用できるポイントです。

株主になって初めてのときは、ポイントが入ったカードが送られてきますが、2回目以降は自動的にそのカードにポイントがチャージされます。

 

今回、そのチャージされる案内が来ました。


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最近焼き肉を食べに行っていないので、コロワイドが展開してるカルビ大将で、ポイントを使いたいなと思っています。

 

コロワイドは外食企業で、自社でブランドを展開する他に、他の外食企業などを買収したりして成長してきました。

2025年にも、オーストラリアのレストランを運営している企業を買収したりしています。

この影響はまだ見られませんが、今後海外展開につながっていけば面白いかもしれません。

 

そして2025年は、外食産業による大型の買収が目立った年でありました。

例を上げると、串カツ田中を展開している串カツ田中ホールディングスによる、ファミレスを展開しているピソラの買収や、焼肉きんぐを展開してる物語コーポレーションによる、アメリカレストラン企業の買収などです。

 

外食産業では、主体となるブランドが概ね広まってしまうと、成長が限られてしまう問題があります。

その時は、他のブランドを立ち上げたりもしますが、時間を買う意味で企業ごと買収したりします。

今回上げたコロワイド串カツ田中ホールディングス、物語コーポレーションは、主業態の成長が一服したことから、他の業態を目指しているものと思われます。

 

これらが成長していけば、さらなる成長が見込まれると考えられます。

 

その一方、日本国内の成長余地は、そう大きくないと思っています。

大きく成長するには、海外がターゲットになりますので、今回コロワイドがオーストラリアの企業を買収したのは、ナイストライと思いました。

うまく行くかどうかは、今後次第ではありますが。